生きることが困難な男の日記~自己と社会の考察

自己と社会(他者)、時事問題等を鑑みながら公表してみます。

NHKドラマ「こもりびと」を観て

最後の方のシーンの歩道橋での父親と息子のシーンは、目頭が熱くなったな。

一つ、概して感じたのは、父親と息子の価値観が異なることだ(または、価値観の押し付けや共同体世代と個人世代)。

そして、息子にとって、働くということは、金を稼ぐ以上に自己承認や労り合いを求めているということ。

これは、私自身少ない勤務経験や情報で見聞し、市場経済優位の社会の今を感じている。皆、何か焦っているように感じるのだ。

 

私の父親は、団塊世代で、兄妹も多く、末っ子で、愛情を向けられなかったようだ。昔、相続のお金の件で、喧嘩し、実家とは絶縁している。

そして、息子(私)が大学に行くため、一心不乱に働いてきた。

私は、父親とどこかに行った、何か労わるような言葉をかけられた記憶がない。少年の頃、サッカーの試合を観に来ても、陰の方で観ていた。食卓にも、観光バスの運転で宿泊のため、家にいないことも多かったように思う。

私も数年前までは、父親に対する怒りはあった。デリカシーのなさ、人を小馬鹿にした態度、おためごかしに。

私にとって、父親は透明な存在だ。一般的に父親という立場は、子の壁になるべき存在だという。壁となって、子の自己の欲望や輪郭、社会を感じさせる役割があるのだ。そして、子は「自己」というものを形作っていくと思う。

その意味で、ひきこもりの人たちは、両親から適切な立場を与えられず、自己が欲望を持たない空虚な存在になっているかもしれない。

 

私のこれまでの状態も両親からの影響は無論あるだろう。本当のところはよくわからないが、父親が死んでくれないかな、と思ったりもするのだ。別に暴力や心無い言葉を投げられたこともそれほどないのだが、不快な存在なのだ。

 

 

 

近況

寒さが一段と深くなったな。夕方には暗くなるしね。

クロネコヤマトの短期バイトは、始まりました。仕分け業務のみの募集だったのですが、内勤はどう?と言われ、事務補助してます。各支店によると思いますが、私が勤務するベースの事務所に関わる人たちは、親近感があり、忙しいためか、程よく力が抜けて働く方が多いように感じました。しかし、多様な雇用形態の方も働いていますから、例えば、事務所脇にある、広い休憩スペースにある張り紙には、「汚い!片付けないなら食べるな!」とありました(そこには、カップラーメンの食べ残しやゴミの写真が)。

一昨年に新しく施工された建物なので、食堂やロッカーもあり、セキュリティも高く、働きやすいです。

業務は、順調です。

 

将来の心配は尽きませんが、とりあえず、ニューバランスのスニーカーや冬物のビームス上着をセールで購入しよかな、などと目先のことを思い浮かんでいます。

また、アニメ、鬼滅の刃を再放送で観ましたが、やっぱ、映画館で鑑賞したものが別格だな。

今年も終わりが近づいてきましたね。

最後まで読んでくれてありがとう。

 

 

 

気を取り直せ

恥ずかしながら、派遣雇用の一般事務の仕事を1日で辞めてしまった。

出勤数日前に職場見学を20分程していたが、全部把握することは不可能だ、。

 

出勤当日朝、控室で待機していると、「1、2,3、4、、」と元気よく聞こえてきた。そして、朝礼です、ということで、事務所へ向かった。そこで、朝礼が始まり、社是や倫理的な小雑誌を順繰りに読み上げたり、「明日、休暇頂きます!」などの報告があった。

そこで、私は、無機質で機械的な振る舞いやマスクで表情はよく伺えないが、情感のない目に、半分以上心が折れてしまった、。

そして、業務に入ったわけだが、専門的な知識(修理受付)や電話のやりとりの多さ、社員の方の能力が高く感じる言動を見聞きし、自分に相応しくない、目指せる方向ではない、直接雇用の目標は最早不可能だ、事務職でもサービス業に近いこと、昼休憩時に一人になれないこと、総じて、事務職は諦めたことなどで、退職を決めた。

 

仕事終わりに、派遣担当者から、伺いの電話があり、そこで、退職希望の旨を伝えた。

担当者からは、無論、穏やかな口調で手厳しいことを言われた。

「見学で休憩室も案内した、申し訳ないが覚悟が足りなかったのでは?これからが心配ですよ、」と言われてしまった。

至極最もな意見である。営業担当者としても無理もない発言である。

 

気を取り直して、とりあえず、クロネコヤマトの仕分けと税務署の確定申告の短期アルバイトに応募した。

例年と同じことを繰り返している、。うまくいかないな、。

 

アメリカと私、

トランプ負けましたね。

コロナ対応が要因といったところかな。恐らく、差別発言や人格などは、経済の回復の実績に比べたら問題にならなかったのだろう。プーチンから金を借りてるという情報も聞いたのだが、借金を返すというより、自己顕示欲が強くて、彼の物語ショーを見せられてるように思う(借金なんか問題に感じる人のように見えない)。そして、彼を利用する者も現れ、また物語ショーは継続するだろう。

 

私は、先の退職してから応募していた会社は書類選考落選しまして、まさかで落ち込んだのですが、気を正して、以前世話になったことのある派遣会社の求人に応募し、職場見学して、今週から出勤です。

不安や心配事を払拭するために、様々な人に相談もしました。

生きるのは本当にくたびれ、しんどいものです。

アメリカと私、どうなっていくのでしょうね。

その後

先週、作業服と健康保険証を返却しに会社へ向かった。

課長と常務が同席。コーヒーが出た。

そこで、事の指摘を張本人に伝えたところ、本人にも言い分があるとのことだった。そして、いじめられて前職を退職とも。 常務は、「どこまで反省しているかだなぁ、自分を正当化するからなぁ」と呟いた。

いじめられて、前職を退職?嫌われて攻撃されたか?その不安と恐怖のトラウマがあって、あのような独り言が多く、傲慢なスタイルになったのだろうか。いやはや、負の連鎖だな。

最後に、二人から「円満退職ということで、」「次の職場でも頑張って」、と言われた。

呆気ない幕引きだったな、。

新たな職場に履歴書を送付した。

新たなマッチングアプリにも登録してみたが、足跡は付くが、いいね!が付かない苦笑(現実は厳しい)。

雇用と経済と結婚は関連しているが、非正規でも、互いが協力し合えば、問題ないと思う。未だ女性は決して、定年まで働きたい人が多いように思わない。家庭を守るのが本来、女性性なのだから。

しかしながら、今の雇用システムは続くだろう。格差もますます広がるようだし(溜息)(平民は生かさず殺さずか)。

 

話変わって、ミスチルの新アルバム愉しみだなぁ。

ビートたけしも言っていたが、コロナで1年が早く感じたな。私の状況は例年と変わらず、同じようなことを性懲りもなく繰り返しているが、今年の記憶や体験がなんだか、曖昧というか、希釈されてるというか、時間軸をコロナが支配し、自意識が苦しいというか、他の事が身に詰まっていない感覚があるんだ。

 

最後まで読んでくれて、ありがとう。

想定外

想定外だった。草刈り業務の仕事が11月末までの契約だったが、退職した。理由は、理不尽と不愉快が度重なり、話が通じる相手ではないと、自分のメンタルも耐えれず、判断に至った。

勤務先は、田舎方面の方だったので、また、おじさん職場だったので、この二点は次は避けよう。

しかしまぁ、傲慢で相手を威圧するような言い草は不快だ。また、無意識レベルで発言しているので、手に負えない。戦うか、辛抱か、逃げるか、だ。

まぁ、一か月ちょっとだけ退職が早まったと考え直そう。また先が見えない就活が始まるのだが、、。それでも生きていく、、というドラマがあったよなぁ(溜息)。

疲れたよ、自分の運の悪さに(運も実力かよ、、)。

雑記

芸能人の自殺が度重なるようですが、少なからず、引き金として、コロナ自粛の影響を思わざるえない。

私も12月から無職になりますが、就活はそれからかな。

色々と試行錯誤してやってきましたが、変わり映えしない自分に辟易し、うんざりしています。

これからの希望がないな。このうんざりする自分を引き受け、生きていく他ないのだけど。