やり過ごしの日々日記

〜想いのつぶやきあれこれ〜

初インフルエンザ

10日前くらいに風邪を引き、回復傾向だったのだが(風邪後の咳喘息も)、咳が出始めた次の日、勤務先の検診でバリウムを飲んだのだが、そこから身体に無理がたたったのか、体調を崩し早退し、内科へ向かった。

 

運悪く、10日前に行った内科は休診で、かかりつけの内科は、いまや人気で早朝から外来の風邪患者の受付は終了)。

向かった内科は、過去に行っていたところだが、医者が偉そうで、漢方推奨のため、止めていた。そこでは、検温して、37度8分あったにも関わらず、私の伝えた通り咳喘息の疑いから、背中に聴診器を当てるのみだった。またお薬手帳を渡していたため、「なぜ、上記の2つの内科ではなく、うちに来たの?」と、最もな疑問だが、不審な言い方も含め不快に感じた。説明をし、風邪薬を処方され、帰路についた。

 

その後、昼食をとってから具合が悪くなり、寝ようにも頭痛と嘔吐で寝れず、夕方頃、夜間受け入れ病院に電話するも、発熱患者は受け入れできず、夜に家族に乗せられ急患センターへ向かった。

そこで、インフルエンザと診断され、ひと段落。

が、翌日の午後になるまでは、嘔吐も止まらなかったし、寝れないし、至極辛かったですね。

 

職場柄、インフルやら流行っていたので、早く予防接種を受けるべきでした。自分はならないと思っておりました。

ただ、新しく買い替えていた高反発枕が、早くもへたり、後頭部が痛く、睡眠が不安定で、そのため身体も痛くなっていたので、風邪の悪化の時期とも重なるので、睡眠の重要さを痛感します。

 

※県内今季インフルエンザ最多とのことでした。流行ってるんだな。