やり過ごしの日々日記

〜想いのつぶやきあれこれ〜

春を待つ

早朝覚醒が続いている。

 

待ちくたびれた、学校の用務員は合格した。安堵している。

 

そして、好みのマッチング相手の方とは、出合う予定を決めるまでのところまできた。

果たして、人気の女性が私への質問もろくになく、条件もよくない男になぜ会ってくれるのだろう。私は不思議に思っている。不信感はない。やりとりと表情で人柄はよさそうだ。

 

東北も春の気配を感じ始めている。