2023-02-19 春を待つ 早朝覚醒が続いている。 待ちくたびれた、学校の用務員は合格した。安堵している。 そして、好みのマッチング相手の方とは、出合う予定を決めるまでのところまできた。 果たして、人気の女性が私への質問もろくになく、条件もよくない男になぜ会ってくれるのだろう。私は不思議に思っている。不信感はない。やりとりと表情で人柄はよさそうだ。 東北も春の気配を感じ始めている。