梅雨が明けたとのことだ。
昨日、数年ぶりに自転車で街へ繰り出したが、そんな体感を感じていた。無印良品にも寄ってきたが、原油高のためか、Tシャツなどの種類がなく、Vネックもなく、肌触りのあまりよくはない、シンプルで安価なものを店頭で販売していた。
今日は、学校の地域のお祭りがあり、下準備のお手伝いをしてくる。私は、割と立場的に間に入って、仕事をすることは性に合っている(隙間産業)。
農業のアプリで、水田をいずれ譲りたい、という方にメールを入れてみた。
返事の文体が50代?と思えない、親近感のあるくだけたもので、印象はよかったのだが、フェイスブックを拝見したら、クセが強くて、ひいた。
まだあれこれ考えずに、目の前のことに取り組んだ方がいいのだが、将来への視点が欲しい気持ちもある。このまま現状維持も大切だが、学校空間に収まる働き方に、息苦しさも感じている。しかし、次のアイデアや希望がない。
本格的な夏が始まる。