やり過ごしの日々日記

〜想いのつぶやきあれこれ〜

宇多田ヒカル

紅葉も深まってきました。

マッチングアプリのアラフィフの女性にはブロックされた模様です。

 

宇多田ヒカルを近年よく聴いている。もっか、王道のFirst Loveを聴いているが、寄る辺ない切ない気持ちに寄り添ってくれて、感情を抱きしめてくれる。

彼女に得も言われぬ淋しさや切なさを感じるのは、母親の存在が大きいと思うが、震えるような声が、頼りない自己存在と重なり、それでも生きざるを得ない我々の心象を表し、やさしく包摂してくれる。

 

ハローワークへ、ひとまずカードを再発行してきました。

自分が来年、40歳、笑っちゃうぜ。