のど風邪から咳喘息を起こし、仕事を３日休んでいる。
眠りが浅く続いたところへ、先週、難儀な保護者対応があり、教頭に３度も報告し、翌日からのどがイガイガし、数日後咳がむせるように出て、喘息の吸入薬を使ったがあまり効果が出ず、苦悶していた。
昨日、７日目にして、鼻水、痰が尋常じゃなく、夕方には熱が出た。今朝は、熱は少し下がったようだが、咳はまだ出てしまう（少しよくなった）。
風邪から咳喘息に移行すると、風邪がまだ引いているのか、咳の疲れでだるいのか（眠れない）、判然が付かない。７日目にして熱が出たのは、風邪がぶり返したのか、ウイルスへの最後の抵抗なのかもわからない。しかし、のどが軽くなったような気もする。
珍しくここ３年くらい風邪を引いてなかったが、やはり職場も変わり、３ヶ月目にして、パンクした。しかし、我ながら繊細な身体だ、、喘息も精神的なものから発症するらしいとも。夏前に罹ってよかったと考えるとしよう、。
連休ですが、じっとしてられそうもなく、隙間バイトを入れました。メインの仕事に余裕がある、ということです。
仕事は、順調です。しかし、ネガティブな想念が浮かんだ時に、油断してコンクリートのちょっとした凸凹で、捻挫をしてしまいました。８割回復。
週５勤務で、所属欲求を感じられるような生活は久しぶりです。何というか、今の落ち着いた精神も、安定した生活リズムが普通なんだよな、と顧みています。
例のアプリの精神科医の女性は、もう返信きそうにありません（なぜかブロックはしないのです）。
新たにマッチングアプリを登録したのですが、マッチングさえもせず。アラフォーで、実家暮らしand年収がネックなのかな。世の女性は厳しいさ。結婚と子どもを望む女性が多いですね。私は、どちらも望んでいません。
下旬に、先輩のスポーツ教室のお手伝いをできそうなので、社会的な活動を充実
させたいので、楽しみです。
日々、わくわくするような心でありたいですが、無論それは難しいのも知っています。このまま、似たような生活の繰り返しで死んでいくのだろう、とアラフォーの諦念がよぎるのですが、それもただの想いでしょう。観念に振り回されないように。
逆にいうと、観念に振り回されているのは、まだまだ日々の生活に余裕があるということだな、。
勤務が始まって１０日以上過ぎましたが、まずまずのスタートだったかな。
初日から３日後に車の鍵を紛失してしまい、２日後に自室のロッカー上に発見。
緊張で、ルーティンも定まっていないので、そこに置いた記憶もありませんでした。
管理職の方には、探し物に参加させてしまい、反省しました、。
最初に失態を冒したことが、逆に肩の力を抜きました。
同じ業務を行う方は裏表がなく、明朗快活な人で、仕事がしやすい。
職場柄、頭の回転の早さや対話が活発だ。私は、自分のできることに専念し、その道をひたすら歩むのに集中するべきだ。
フルタイム勤務ではないので、幸い余裕がないほどでもありません。
アプリ関連でやりとりしていた女性は、返信がないので、私の方からLINEを送信することは控えました。
新しい出合いを求めて、マッチングアプリを再開します。
楽しみも見つけないと、仕事に精が出ない模様です。
勤務先は小学校に決まりました。
そして、彼女にも伝え、次回の食事を希望しました。LINEで一方的な呟きが続いていましたが、返事はくるのか。
こなければ、それまでということです。
来年度に向けての準備は、車のメンテナンス程度かな。
転がり続ける自己。
流れを受け止め、また流れろ。
留まるな。
マッチングアプリの人と出合いました。びっくり仰天、お医者さんでした。しかも、私が興味ある分野の。
やはり、聡明で、可愛らしかった。私も通院しているもので、気持ちも高ぶり、楽しかったです。
ただ、人間的なレベルの違いは否応なく感じました。言動が可愛らしく、洗練していた。育ちの良さというものでしょうか。
私には高嶺の花であり、相応しくはないと感じ、友だちを希望したいところだが、なかなかそれも難しいだろうと感じている。
今の心情は何とも不思議な気持ちです。ただ、彼女を思うと、心が温まり、やさしい気持ちになる。
流石、医者だな。
これから発展する予感は感じていない苦笑。
主導権は彼女が持っている。
なぜ、２時に目覚めるのだ、、。アラフォーおじさんの恋煩いか、。いやはや、、会ってもいない人に、返信が来ないだあーだ、大丈夫かお前、、落ち着け。
私のような、仕事が安定しなく、結婚もできそうにない人間は、２０年後どうなってるのだろう。親は亡くなっているだろう。ベーシックインカムは導入されてるのかな。哀しく、寂しい未来しか想像できない。さらに格差が開いて、恵まれている人を見て、羨んでいるだろう。そのため、憎悪の犯罪も多くなり、自身の不幸を社会のせいにして、犯罪が起きても仕方ないよな、と怒りや社会への関心もなくなり、空虚を抱えながら生きているのだろうか。
いや、昨今の傍若無人な犯罪を観てると、最早かつての安全な日本ではなくなっているのは、確かだ。
私は今、日々を辛苦に耐え忍んでいる人が多く存在しているであろう現実に、ただ横目で見ながら、自分の目の前のことしかできないのである。
