やり過ごしの日々日記

〜想いのつぶやきあれこれ〜

明けましたね

明けましたね。皆さま、どうお過ごしでしょうか。私は、家族皆食卓を囲むと、皆黙々と食べ、母が少し呟く程度で、私は非常に食べ辛いです。

主観でいうと、母以外は性格が似ていて、それを私自身鏡にして、自分を観てるようで、嫌なのかもしれません。ただ、姉と父は非常に似ている。何というか、自分をごまかしている。だから、それを認めない頑なさがあり、他者の受け入れる余地が狭いのだ。あと、皆年齢も重ねているので、関係性の変化が難しく、定まらないのでしょうね(子供や弟はいつまでたっても、、ってやつ)。だから、会話の調子や波長に不快さを感じてしまう。私は「死」から物事や世界観を考えているので、情緒的なものは、薄いと思いますし、家族も所詮、パワーバランスがあり、要は政治です、取引です。感情は邪魔です。

 

クロネコヤマトは、大晦日で予定通り勤務終了しました。社員さんから、2、3月も同じような仕事をお願いしたく、上司の了承をもらったら、その際、連絡してもいいですか?と言われた。仕事を認められたようで、嬉しかった。とりあえず、先のやることがあると、安心感がある。

また、学生時のサッカーの先輩から、仕事の協力要望の話が思いがけずあり、会って話す予定です。なので1月は、ゆっくり休みながら、消費欲もあるので必要なものを買い揃えたく思います。

 

私も、あくまで公に向けた、自分のための日記ですが、読んでくれる方がいると思うと更新のし甲斐や背中を押されているようにも感じ、力になりました。ありがとうございました。