前回から更新は2か月くらいぶりでしたか。
前回記事の役所の臨時職員は落選してました。
今回更新したくなったのは、新たに取り組んでいた就職活動が落選したからです。
自宅から２３キロ先の地域の、国が補助金を出している「地域おこし協力隊」の面接結果が昨日、落選通知が届きました。
これまでの流れを説明すると、12月の初旬に「マイナビ農業フェスタ」という主に役場などが人材募集のために、説明を行う催しに、私は事前に興味があった地域が参加していたので、足を運びました。
そこで、熱心な説明をいただき、親近感を持ち、応募することに心が動いていました。
そして、早速、応募書類を送付し、数日後に現地見学のアポを取り、行きました。
その後、書類選考が通過し（通知の前に電話で、わざわざ報告がきたんです）（年末年始も挟むため）、年明けに面接がありました。
面接では、応募書類と同じように、何がしたいか、貢献できるのか、が弱い部分がありましたが、正直に精いっぱい頑張ることは伝えました。
そして、2週間以上も採用結果を待ちましたが、落選しました。ちなみに面接を受けたのは他1名だけです。
どうしてもこれまでの友好的な進め方と落選に、精神的にギャップを感じ、昨日メールで落選理由を送信しました。
説明や案内役の職員には人事権はないと思いますが、怒りというより、？？？です。
まぁ、面接時に町長には最後に、「地域に骨を埋める覚悟はありますか？」と聞かれ、即答で、あります、と息を呑み答えましたが、他面接官2人の振興課課長と副町長はシビアな印象で、よい感じは受けませんでしたが（落選してよかったと思い込みたい苦笑）。
とにかく、がっかりの落選でした、。
