森林の仕事も慣れてきたせいか、また、ベテランに忖度するのが疲れたのか、ほとほと山嫌気です。現場までの移動が片道2時間以上はかかることも少なくないです。
毎度のメンバーは全員既婚者で（目上が多い）、仕事終わりなど、賑やかに会話してるのを横目で見るにつけ、切なさや、羨望など、孤独が染みわたっている冷めた私などは、そっちの温かな世界には絶対的に馴染むことは不可能だろな、と感じたりしています。
職場で、私への出張の心配から、先日ライン交換した既婚女性も、人生を楽しそうに、何事もかるーく生きてるように見えて、会話能力も高く、すごく魅力的に目に映るのですが、自分が彼女へ意識をもっていかれて、精神が不自由になってしまってるので、ようやく距離感が定まったからこそ、冷めた視線を持った方が精神は安定しそうです（別に好意を寄せているとかの話ではなく）（紅一点だから意識するのかな）（おじさまたちの扱いも気兼ねなく得意そうですね）。
マッチングアプリを1か月再開してみようかな、と思うこの頃です。
楽しみが欲しいでしょうね、。
生きてても仕方がないなぁ、と思うのは、人と比べてしまってるからかな、。
